OpenCms 9.5.0 日本語版リリース

2015/01/20

OpenCms9.5.0日本語版をリリース致します。OpenCmsを利用する全てのユーザーがこのバージョンにアップデートする事をお勧めします。
ダウンロードはこちらから。

 

OpenCms 9.5の新機能

  • 入れ子構造のコンテナでのドラッグ&ドロップによるテンプレートとレイアウトの作成
  • サイト訪問者によるユーザー生成コンテンツ(User generated content)のサポート
  • 編集者はワークプレースへのアクセスが不要に
  • サイトマップエディターでのギャラリー、カテゴリー、テンプレートの管理
  • 大幅に改善されたドキュメント
  • 動的(on-the-fly)なPDFの生成
  • Bootstrapで作成されたグリッドベースのレスポンシブ・ウェブサイトのデモ
  • WYSIWYGエディタ・コンポーネント向けの統合されたスペル・チェッカー
  • きめ細かなコンテンツ管理機能を実現する新しいロール
  • コンテンツタイプのグルーピング、権限設定を容易にするエレメント・ビュー
  • 作成済みのコンテンツを使用中にも新規作成、コピー、再使用オプション
  • ページ・エディター内のユーザー設定の改良


OpenCms 9.5での改良点

  • ページ・エディターで表示されるブロードキャストメッセージが追加されました。
  • PDF文書のサムネイル画像が生成される機能を追加しました。
  • エレメント情報ダイアログにエレメントのバージョン履歴を表示するオプションが追加されました。
  • XDSにコンテンツフィールド向けのエディターの表示・非表示設定を追加しました。
  • XDSにコンテンツフィールド向けのロケールの同期を追加しました。
  • XDSにコンテンツフィールド向けの動的フィールド設定を追加しました。
  • XDSにギャラリー説明を生成するマッピングを追加しました。
  • すべての言語でエレメントが有効になるように、コンテナページ向けに「汎用ロケール」を追加しました。
  • CMYK .jpgイメージをサポートしました。
  • イメージ・ギャラリーでのサムネイルサイズ表示オプションを追加しました。
  • モジュールのインポート中にCsmShellコマンドを実行するオプションを追加しました。
  • 最新版のTinyMCEにアップデートしました。
  • パスワードの暗号化に、より強力なアルゴリズムを導入しました。
  • スクリーンの効率利用のため、ダイアログが使用可能なスクリーンサイズに調整しました。
  • パブリッシュ・ダイアログを改善し、特に膨大なリソースがある場合に適切な調整を行いました。
  • ハードコードされたユーザー環境設定をフレキシブルなものに変更しました。
  • ギャラリーリストの新規、変更された要素のステータス情報を改良しました。
  • オプションがすべて表示されるようにコレクター・リスト・エディット・ポイントを改良しました。
  • ADEに表示される結果リストを改良し、より多くの情報とオプションを表示しました。
  • デフォルトの「Projectmanagers」グループを削除しました。必要な場合、PROJECT_MANAGERロールを使用してください。
  • 修正された問題 リソースの"secure"プロパティをチェックされる場合がある。
  • 修正された問題 継承されたグループで要素が重複する。
  • 修正された問題 デフォルトのリンク置換ハンドラーの複数の問題。
  • 修正された問題 サイトマップのエントリーを削除する前にリソース・フィルターが誤動作する問題。
  • 修正された問題 ギャラリー・ダイアログの「サブサイト」検索スコープが正しく動作しない。
  • 修正された問題 フォーマッター設定の順番設定が使用されていない。
  • 修正された問題 詳細コンテンツと詳細ページが異なるサイトに存在する場合に詳細コンテナに生じる問題。
  • 修正された問題 詳細コンテンツが異なるサイトに存在する場合に詳細リンクに生じる問題。
  • 修正された問題 詳細ページ向けのセキュアサイトへのリダイレクトの問題。
  • 修正された問題 SMBネットワークシェア上でのワイルドカードの扱いの誤り。
  • 修正された問題 SMVネットワークシェア上でのファイルコピーの問題。
  • 修正された問題 スペースを含まない非常に長い文字列がテキストエリア・ウィジェットに入力された場合にスクロールバーが現れない。
  • 修正された問題 期限切れフォルダ内にファイルを作成する際の問題。
  • 修正された問題 コンテナ要素のヘッド・インクルードが正しく動作しない場合がある。
  • 修正された問題 変更されたテンプレート・プロバイダ設定シンタックスに関連したエディタのCSSハンドラーの問題。
  • 修正された問題 エディタ内の使用可能ロケールプロパティの扱いの問題。
  • 修正された問題 いくつかの環境でのエディタのカレンダー表示の問題。
  • 修正された問題 エディタのVFSファイル・ウィジェット設定の問題。
  • 修正された問題 XMLメッセージ・バンドルのキャッシュの問題。
  • 修正された問題 デフォルトのテンプレート・コンテキスト・プロバイダーのキャッシュの問題。
  • 修正された問題 検索スコープ「すべて」の検索フィルターの修正。
  • 修正された問題 HTMLフィールドの詳細コンテンツのリンクの扱いの問題。
  • 修正された問題 コンテナページの検索インデックスの問題。
  • 修正された問題 #192 HTMLクリーンアップによって不正な文字が挿入される。
  • 修正された問題 #203 ソース検索が存在しない定数を参照していた問題。
  • 修正された問題 #205 ロケール無しでメッセージ・バンドルがアクセスされていた問題。

 

OpenCmsの特色

  • ページ・エディターを使用して、WYSIWYG環境でウェブページを直接編集したり、ドラッグ・アンド・ドロップ操作でコンテンツの操作を行うことができます。
  • 構造化コンテンツの編集を定義済みのフォームマスクで行うフォーム・ベースのエディターを使用できます。
  • サイトマップ・エディターを使用することで、ページを作成しドラッグ・アンド・ドロップの操作によってページをナビゲーションの別の階層に移動することができます。
  • Bootstrap 3に基づいて作られたレスポンシブル・デモ・テンプレート。
  • プレビューや端末特有のコンテンツコントロールを含む携帯端末向けのコンテンツ作成機能。
  • シンプルなXMLスキーマを使って構造化コンテンツを定義することができます。
  • 簡単に使えるオンライン/オフライン・ワークフローによって、変更が反映される前に承認プロセスを経るようにできます。
  • すべての内部リソースに対してリンク切れを検出するリンク管理。
  • 画像のサイズ変更と切り抜きのサポート。
  • SEO対応のサポートによるsitemap.xmlとページエイリアスの自動生成。
  • 「組織ユニット(OU)」のコンセプトによるユーザー管理のサポート。
  • 1つのOpenCmsインストールで複数のウェブサイト管理。
  • コンテンツは動的に送られるか、静的なHTMLファイルにエクスポートされるかの選択可能。
  • 共有ネットワークドライブ上でのコンテンツリポジトリへのアクセス
  • OpenCmsコンテンツ・リポジトリーへのCMISおよびWebDAVアクセス。
  • Apache Solr統合による検索の強化とnoSQL風のクエリのサポート。
  • ウェブページ内だけでなく、PDFやMSオフィス文書、Open Office文書などもに対しても全文検索できます。
  • フレキシブルなモジュールシステムによってエクステンションを追加できます。
  • 「タイム・ワープ」機能によって期限切れやまだリリースされる前のリソースを閲覧できます。
  • テンプレート、ダイナミック・フォームなどによって動的機能をJSPによって実現。
  • ...さらにもっとたくさん

 

下位互換

OpenCms 9.5はバージョン9.x、8.xの下位互換に完全に対応しています。それらのバージョンで作られたテンプレートや他のコードはそのままバージョン9で動作するはずです。

Alkacon OCEEをご利用の方へ:
OpenCms 9.5には新しいバージョンのAlkacon OCEEが必要です。有効なOCEEアップデート・サブスクリプションをお持ちのAlkaconカスタマーの方は無料でアップデートできます。新しいバージョンを入手するためにAlkaconまでお問い合わせください。 

Javaのバージョン、サーブレット・コンテナ、データベースとの互換性

OpenCms 9はJava 6、7向けに開発され、テストされています。オラクル製のJDKとOpenJDKでテストしています。OpenCmsはすべての準拠したJVMで使用できるはずです。

本リリースはTomcatサーブレットエンジンでテストしています。OpenCmsはTomcat 7でそのまま利用でき、またそれを推奨します。また他のサーブレット・コンテナ、JBoss、BEA、Websphere、Glassfish、Resin Professionalなどにデプロイして使用されていると報告している方もいます。

データベースでは、MySQL、Oracle、PostgreSQL、MS SQL Server、DB2、HSQLDBでテストされています。

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    2014/11/11 - Dockerハブ・レジストリーから公式イメージを使ってOpenCms 9.5をお試し下さい - OpenCmsを評価、テストする最も簡単な方法です。

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    2014/11/03 - OpenCms 9.5がリリースされ、ダウンロード可能です。

OpenCms技術講習プラン

  • ユニヴァ・ペイキャストによるOpenCms技術講習プランがご利用頂けます。

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